この記事は3つのステップの①WHYに関してです。3ステップ全体はこちら

カードゲーム2030 SDGs(ニーゼロサンゼロエスディージズ)は、SDGsの本質を短時間で楽しく理解できると多くの企業・組織・団体で研修として採用されています。日本で開発されたこのゲームは、海を渡り2019年にはNYの国連本部でも開催され、9ヶ国語に翻訳されました。現在世界各国で延べ40万人を超える人々に体験していただいています。

 

カードゲーム2030SDGsを使ったワークショップの特徴

企業の社員にとってSDGsは新たに「やらねばならないこと」と捉えられがちです。やらねばならない“やらされ感”ではSDGsの推進は実現が難しくなります。“やらされ感”から“共感、自分ゴト感”そして“その先の変革・変容”の種となる体験を、ゲームと振り返りを通じて提供しています。

 

難しくなりがちなSDGsを体験を通じて楽しみながら直観的に理解できる

企業の社員にとってSDGsは新たに「やらなければならないこと」と捉えられがちです。そのようなやらされ感からではSDGsを推進することは難しいです。2030 SDGsは体験を通じてSDGsの本質を楽しみながら直観的に理解することができます。

 

楽しいからこそSDGsの必要性を受け入れる準備ができる

ゲームによる楽しさは、参加者の心をオープンにし、SDGsに興味を持ちやすい状態を創り出します。ゲーミフィケーションの利点を最大限に活かし、その前向きな状態からSDGsに関するレクチャー(講義)を聞くことで、吸収する意欲やスピードが向上します。

詳細の理解よりも、なぜSDGsが必要なのかの本質の理解が推進の軸となる

このワークショップではゲーム体験に加えて、SDGsの詳細の説明(WHATやHOW)ではなく、なぜ(WHY)の部分を中心にSDGsの本質に関するレクチャーを行っています。本質を理解することが社内でSDGsを浸透、推進する上で大変重要になります。

 

対話による振り返りで学びの深さが大きく変わる

このワークショップの振り返りでは、参加者同士の対話に多くの時間を使います。対話による振り返りは、自分自身の視点と他者の視点から気づきの相乗効果が起こり、学びの深さが大きく変わります。他者の話を聞くことで、自分自身の思考の癖やパターンにも気づくことがあります。

参加者の声はこちらを参照してください。

 

ゲームを通じて組織の課題が浮き彫りになる

2030 SDGs はわたしたちの現実の世界を模したシミュレーションゲームです。体験した方々の意識、判断によって全く違う世界が現れうるという特徴があります。そのため、同じ会社の社員で創った世界は、実は会社・組織を反映する世界が現れます。組織の文化や特徴、人間関係がそのままゲームの中で現れるため、例えばゲームを実施する中で「自分から手を挙げて行動するのではなく、周りの様子をうかがってから行動する人が多かった」といった組織の課題が浮き彫りになることがあります。

 

チームビルディングにも最適

このワークショップは「ゲーム」という要素と「参加者同士の対話」という要素により、チームビルディングにも最適です。チームとして何か新しいことを始めたい、コロナ禍で希薄になったコミュニケーションを活性化したい、など参加者同士の関係性の質を高めることにも有効です。

 

本質を学ぶことでビジネスの変容、あり方の変容の入り口に立つ

イマココラボでは、ゲーム体験、参加者同士の対話、SDGsの本質を知るレクチャーを通じて参加者の意識の変容を促すことを意図して実施しています。意識の変容とは、自分自身の考え方だけに固守せず他者を受け入れる態度や考え方、自分自身が主体的にあろうとする態度や考え方と言ってもいいかもしれません。参加者の意識の変容から、組織や会社のビジネスの変容、あり方の変容が起こっていきます。

 

本質だからこそ多くの企業に導入実績あり

イマココラボはSDGsが採択された半年後の2016年から活動を開始し、これまで数百を超える企業にこのワークショップを導入させていただいています。2019年には国連でも開催させていただきSDGsに関わる各国代表の担当者から「このゲームから忘れがちな本質を学べた」と高い評価をいただきました。
企業のニーズに合わせてカスタマイズすることにより、一部上場の社長も含めたボードメンバーの方に対して実施させていただくこともあれば、新入社員や採用活動として学生にも実施させていただいています。

企業導入事例はこちらを参照してください。

 

 

参加者の声(採用企業の実施後アンケートより抜粋)

・SDGsに対して、このような講習で体験するとスッと入り込め、わかりやすい説明で大変参考になった。

・自社の利益(ゴール)だけに目を向けるのではなく、世界の状況に目を向けるとともに他社の客先(他チーム)と共同・連携して取り組むことが大切だと感じた。

・自分の行動が世界に影響を与えているという実感を持てた。企業が与える影響力は、個人より大きいので、企業人としてSDGsに対して具体的に何が出来るかを考える必要があると感じた。

・SDGsを社内や周辺に進める上で、Should・Mustを強調するだけではダメで、自分も含めた各人の、Will・Wantを引き出すことの必要性を感じました。

・30分のゲームを通して、ここまで腹落ちするとは思いませんでした。このカードゲームすごい。

・ワークショップに参加する前はSDGsはCSRの一種という認識しかなかったが、ゲームや講師の説明を通じて既存のビジネスに危機感を持つとともに、一人一人が意識を持って仕事に取組む必要があると感じた。

・自分が生活している中で身近にあるものがSDGsにつながっていて驚いた。 また、普通にしている仕事上でも深く元をたどると色々な問題が見えてくるかとも感じた。

・会社のビジョン(経営方針)についてSDGsを意識しながらもう一度自分の仕事を考えたい。

・環境等に配慮する活動はマイナスの影響が少なからずあるイメージがあったが、今後はむしろそういった活動をしていかなければ生き残れないと感じた。

 

ワークショップの仕様

  • 約3~5時間の集合型ワークショップ
  • 最小5名~最大48名まで (複数世界の場合は144名まで)
  • タイムライン(例)
    • SDGsを体感的に理解するゲーム体験1.5時間
    • 対話によるゲーム体験の振り返り 1.5時間
    • サステナブルに取り組む企業の事例 0.5時間

<オプション>

  • 企業課題やニーズに合わせたカスタマイズ可能
  • 英語対応可能
 

 

2030 SDGs 研修導入事例

オンライン研修・社内浸透研修(集合形式)の紹介。オンライン研修の記事は出来次第掲載していきます。

 

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