SDGsとは、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」のことです。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されています。

ナッジ（nudge）は、「ヒジで軽く突く」という意味の英語で、ナッジ理論は「小さなきっかけを与えて、人々の行動を変える」行動経済学の理論のひとつです。

あなたのナッジ（小さな行動）がきっかけとなり、
大きな変化を生むかもしれません。

日々の行動がSDGsのゴールに、
そして未来につながっていること体験しませんか？

ゲームを通じて、ひととひとは繋がっていること、
あなたのナッジ（小さな行動）が、
誰か／何かに影響があることに気付くことが出来るのが
カードゲーム“2030SDGs”です。

開催詳細

■日時：2019年1月13日（日）　13:00～16:00
※冒頭のゲームの説明を聞き逃すと参加が難しくなりますのでご注意ください※

■会場：奉還町りぶら
岡山県岡山市奉還町２丁目14-7
JR岡山駅西口より徒歩5分/奉還町商店街

■定員：20名（最小催行人数：10名）

■参加費：3,000円（税込）
　※リピーター割・ペア割（参加費半額）があります。

■ファシリテーター：HIT-LAB　横山 三樹生

■ホームページ：SDGs × HIT-LAB

■お申込み：「参加申し込みはこちら」ボタンを押すと表示されるお申込みフォームから、お申込みください。

■お問い合わせ：こちらへ

“2030SDGs”は、わたしたち一人ひとりの小さな行動が未来を変えることを体験できるカードゲームです。SDGsの17の目標を達成するために、「自分がとる行動」を選択していきます。その選択によって、現在から2030年までがどう変化するのかを疑似体験します。
毎日の日々の行動がSDGsのゴールに、そして未来につながっていること体験しませんか？

参加者アンケートより

・SDGsの考えもさる事ながら、状況を理解しあうことを体現するツールとして、
　期待以上のゲームでした。
・ゲームを通じて、自分の行動と世界が繋がっていることを理解できた。
・お金（経済）ばかり求めてきた世界が、変わる…そんな気がしてきた。
・バランスを考えて、ミッションを達成していく…
　とても難しいことだが、必ずハッピーなことが起こると思います。
・自分の価値観について見直すことが出来て、とても良かった。
・時間は有限であること、改めてその事実の大切さを学びました。
・グループ論議を通して、色々な気付きを得たことがとても良かった。
・自分の行動が、社会に与える影響について、より身近に感じることができた。
・SDGsが、ビジネスの業界に浸透しはじめているということがわかりました。
・もっと多くの人にSDGsを知ってもらう方法についても、考えていきたい。
・「体験」と「知識」のバランスがとても良く、多くの学びがありました。
・すべての瞬間に役立つヒントがありました！
・もっと多くの方々に知ってほしいと思える内容でした。

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