2030SDGsが anan2195号「気になる！ SDGs入門」に掲載されました
世界で体験者が20万人を超え、広がり続けているカードゲーム“2030SDGs”。
anan2195号（4/1発売）「今、私たちにできること」特集
モノクロ企画「気になる！ SDGs入門」（株式会社マガジンハウス発行）
こちらにゲーム体験会を掲載していただきました。
掲載号は“エシカル”をキーワードに
「今、私たちにできること」
として様々な企画が組まれた特集号。
未来を考える、今を知る、オシャレに取り入れる、気軽に始めてみる、
SDGsだけではなく、様々なエシカルな視点で取材された記事を通して、
『今、ここ』の私たちの在り方を考えるきっかけになる内容となっていました。
体験でSDGsを知るツールとして、2030SDGsに白羽の矢を立てていただいたとのこと。
記事はゲームの臨場感が伝わってくる漫画仕立て！
ファシリテーションをした能戸も「これはうれしい」と喜んでいました。
当日はマガジンハウスの会議室にてゲームを開催。編集部の皆さんとイマココラボメンバーでゲーム開始。
場はアットホームな雰囲気ながら、編集部の皆さんの本質への気づきに最後まで盛り上がりました。
終了後、編集担当者さんからこんな感想をいただきました。
「SDGｓの理念がわかるのはもちろん、実際に関わる人（国）同士のジレンマや心理状態を、リアリティをもって体感できました。
『こうしたいけど叶わない』が、『こうすれば、可能になる』というヒントが見えたとき、今、自分ができそうなことへの具体的な一歩を踏み出せる気がしました。」
anan編集部さん、ありがとうございました。
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記事：山本ゆかり
