この記事は3つのステップの③実行し、社内外へコミュニケーションし、経営へ統合するに関してです。3ステップ全体はこちら

最後の実行フェーズになります。推進し続ける最後の鍵は、推進メンバーがモチベーションを持ち続け自立自走していくことです。その上で、この活動を経営へ統合し、社内外コミュニケーションやブランディングを行っていきます。そのための4つのポイントをご紹介します。

①プロジェクトが実現しチームが自走する仕組み

チームが自立自走し、プロジェクト活動を実際に形にしていきます。自立自走するチームを作るためにグループリフレクションを活用します。その他、状況に合わせてカスタマイズしたプログラムを提供しています。

4×4グループリフレクション

~ “意思(Will)”のアウトプットד応援(cheering)”のシナジーで自立自走するチームを育む~

 

②本活動の経営への統合

SDGsを事業に取り入れ、それが持続的に続くように本活動を経営方針、組織体制に取り入れます。詳細は別途お問い合わせください。

 

③社内外コミュニケーション、ブランディング

SDGsを通じた活動により起こった変化、新しく生まれたサービスやプロダクトを社内外にコミュニケーションし、発信していきます。その活動を通じて自社のブランド力向上を行います。詳細は別途お問い合わせください。

 

④ビジネス拡大に対するイマココラボのコミットメント

イマココラボは企業をサポートするのではなく、共に共創するパートナーとして在りたいと考えています。そのため、成果報酬やプロフィットシェア等の形も含めた形で共に歩みます。

 

 


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