【世界農業遺産の地、椎葉村でSDGsを体験しよう！】

持続可能な社会をつくっていくための大切な枠組みである『SDGs』。大事なのはなんとなく分かるけど、実際どんなものなの？自分と関係あるの？という人が大半だと思います。

今回は、SDGsを学ぶためのカードゲーム『2030SDGs』を通して、「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか？」「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか？」を体験的に理解できるワークショップを椎葉村で開催します。

世界農業遺産の地、椎葉村で持続可能な社会について学べるこの機会。
地域の将来が気になる人、なにかアクションを起こしたい人、仲間が欲しい人などなど、ふるってご参加くださいませ。

※カードゲーム「2030SDGs」の詳細は下記URLよりご覧ください。
https://imacocollabo.or.jp/games/2030sdgs/

〇日程
2020年2月11日(火祝)
13：00-16：00（開場12：45）

〇定員
30名

〇会場
宮崎県椎葉村　開発センター
（椎葉村大字下福良１７６１番地１）

〇参加費
2,000円
（当日、会場にてお支払いください）

〇申し込み
https://forms.gle/BqaEfNLvjhNDcD8y9

〇〆切
1/31(金)

〇講師
阿部 昭彦氏
地域おこし舎代表。東京で教師として29年間勤めたあと、福岡県柳川市の地域おこし協力隊として地域活性化に取り組む。協力隊の任期終了後も、柳川の活性化に携わりつつ持続可能な地域づくりに向けたSDGsワークショップ開催などを行っている。
2030SDGs・SDGs de 地方創生・SDGsアクションカードゲームクロスの公認ファシリテーター。

〇主催
椎葉村地域おこし協力隊　内村
lotusprofile@gmail.com

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