2030SDGsファシリテーター養成講座(企業内)のご案内

こんにちは、イマココラボの稲村です。

企業内(特に大きな企業)を変革し、SDGsを推進するためにはどうすればよいのか?

そのひとつの解として、2030SDGsカードゲームを利用したワークショップを行うことができるようになる「2030SDGsファシリテーター養成講座」を企業向けにアレンジして開催することにしました。

その特徴は3つあります
1)1社から複数名の参加を必須としていること
2)単発ではなく3か月にわたる実践プログラムであること
3)5社限定で横のつながりを強化すること

従来の2030SDGsファシリテーター養成講座は、同一回で一企業から複数名での参加をお断りしてきました。これは多様な背景の方にご参加いただくことで、学びの深さ、SDGsの持つ可能性をつかんでいただくという意図がありました。

これは多様性を最大限に引き出すという意味で大変効果的で、通常のファシリテーター養成講座では引き続き行っている参加条件になります。

一方で、社内(特に大きな会社)で進める際に、複数人でチームを組んで進んでいくことは必須です。それはアイディアを出しあったり、ソリューションを考えたり、困難にぶつかった時にメンタル的に支え合ったり、チームの存在はSDGsの推進に不可欠です。
1)「1社から複数名の参加を必須としていること」はそれをやりやすくする意図があります。

2)「単発ではなく3か月にわたる実践プログラムであること」は単にワークショップのやり方を知るだけでなく、自社ではどう進めていくのが効果的なのか、またやった反応を踏まえて、どうやってより効果的に進めていくのかといった、実践的なフィードバックを3か月にわたって得られます。本プログラムでは通常のファシリテーター養成講座に追加して複数回のセッションが用意されています。

3)「5社限定で横のつながりを強化すること」は他社での取り組みが刺激になって、より効果的にSDGsの推進をしていく狙いがあります。これは何を行うと効果的か、というHow toとしての施策が参考になることと、チャレンジをしていくというあり方、メンタリティが刺激になる場合の2種類の刺激を意味します。

非常に簡単に3つの特徴を述べさせていただきましたが、
より体感的にご理解いただくために、
東京と大阪でワークショップ体験会&プログラム説明会を実施します。

興味があるという方は、下記リンクよりぜひご参加ください。

◆11月7日(木)東京開催 秋葉原会場
https://imacocollabo.or.jp/event/sdgs191107/

◆11月12日(火)大阪開催 梅田会場
https://imacocollabo.or.jp/event/sdgs191112/

最後になりますが、
2030SDGsのファシリテーター養成講座は現在大変好評をいただいていて、
数百人の方にお待ちいただいている状況です。

2020年1月~3月の募集も、先日の募集開始から数日で100名の募集枠が満席になってしまいました。

これはとてもありがたいことであると同時に、
申し訳ないことだと感じています。

またSDGsの達成に貢献するという意味でも改善が必要な状況だと考えています。

そのため、今回のプログラムは2020年1月からの3月までの3か月で行う予定で、すでに満席であるファシリテーター養成講座に追加する形で、本プログラムにご参加いただく方に限定して行う予定です。そして、企業の方々と力を合わせてSDGsの達成に貢献していきたいと考えています。

申込みのタイミングが合わず、受講の機会がなかった方々にとってもよい機会となれば幸いです。

◆タイムテーブル
13:15  開場
13:30-13:40 本説明会の開催趣旨について
13:40-14:40 SDGsゲームプレイ
14:40-16:00 ゲームの振り返り
16:00-17:30 2030SDGsファシリテーター養成講座(企業内)のご説明

※冒頭のゲームのルール説明を聞けないとゲームに参加することが難しくなるため13:40までにはお集まりください。

◆ファシリテーター
一般社団法人イマココラボ共同代表
稲村健夫(Takeo INAMURA)
村中剛志(Takeshi MURANAKA)

◆ファシリテーター プロフィール詳細

稲村健夫(Takeo INAMURA)
共同創業者 / 共同代表

1999年株式会社ジョブウェブの創業に参画。2003年からは取締役として、2年間で売上を3倍に引き上げ、資本施策・事業提携にも中心的に関与。

2005年からはeラーニングを提供するベンチャー企業の法人セールス部門にて、トップセールスとして活躍。2009年からは中国の現地法人の新規立ち上げに関わり、日中両国で150社以上のeラーニング研修コンサルティング、企画運営に携わる。

2012年には取締役副社長兼COOとして株式会社ドアーズの創業に参画し、同社の海外研修プログラムが「日本の人事部 HRアワード」でプロフェッショナル部門の最優秀賞受賞を受賞するなど、先進的な人材開発手法の開発に貢献した。

2015年からビジネスゲームを使った学びをファシリテートする中で、ゲームを使ったポジティブアプローチの力に気づき、20代からずっと関心のあった社会システムの在り方にこそ、ゲーム×ポジティブアプローチが機能すると考えてカードゲーム「2030SDGs」を共同開発。

2016年10月一般社団法人イマココラボを設立し代表理事に就任した。

村中剛志(Takeshi MURANAKA)
共同創業者 / 共同代表

大学卒業後、日本アイ・ビー・エムに 入社。金融業界を担当するITエンジニアを経て、3年間イギリスに赴任。帰国後、8,000人の組織を率いる役員補佐を担当しグローバルオペレーションを学ぶ。その後、IBMビジネスコンサルティングサービスに参画し、翌年年間最優秀賞を受賞。2009年から4年間、中国上海に赴任し、1,000人の中国人をリーダーとして率いる。グローバルの最前線で戦ってきたが、近視眼的の目標達成サイクル、株主至上主義の行き過ぎた資本主義の限界を感じる。目標を達成して一瞬の喜びはあるものの、次の四半期は、また次の目標がやってくるこのサイクルを回し続けていても、自分自身、さらにはチームや組織、会社全体、さらには社会が幸せに向かっている感じがしなくなる。新たなマネジメント、経営、社会を創造する可能性を求めて2012年末に中国からの帰国後、17年働いたIBMを退職後独立。

2013年「一人ひとりの意識変容から共に望む現実を創り出す」というビジョンのもと、2013年に合同会社CCCを設立。企業の経営層やマネージャー向けに意識変容を促すリーダーシップ育成などを行う。2016年、仲間と共に一般社団法人イマココラボを設立。SDGs(国連が2015年に採択した持続可能な開発目標)を中心に個々の意識変容からその先の社会変革を起こすために活動する。ホラクラシー経営、Teal、応用脳科学、潜在意識、キネシオロジー、神智学/秘教など、真理の本質に興味を持ち多方向から探求中。

著書『「先読み力」で人を動かす』(2008年出版)は、5万部を超えるベストセラーに。韓国、台湾でも出版される。